10月8日(木)3年生を対象にした「留学生が先生」の授業を実施しました。この授業は、生徒が留学生と交流することを通して、世界の国々の歴史や文化・習慣などを学んだり、他国や異文化について正しく理解してもらうために行っています。留学生のみなさんは、流ちょうな日本語で、写真や道具、衣装を持ち込み、自国を紹介します。また、日本の大学で学び、将来は自国のために貢献しようという夢をもっています。国際理解だけでなく、夢の実現に向けて勇気をもらったような気がします。
先生として来校された留学生は
チュー・ケロさん(台湾)
ジョン・キョンジンさん(韓国)
パニティ・アッシャラリットさん(タイ)
ハミニダ・ハミドさん(アルジェリア)
アスケーロ・ファビオ(イタリア)
0 件のコメント:
コメントを投稿